「冷める」ことについて
ふと思ったことなんですが、「冷める」ことって人間一度はあると思うんですよ。
モチベーション全盛期に結構な熱量だったのに、急にスッと冷めるタイミングありません?
アレってなんでですかね?
自分の性格の問題なんですかねぇ…。
仲間が少なかったり、いなくなったりとかも関係してるんですかね?
実はもしかしたら、元々そこまでの熱量なんて無くて、ただ周りに感化されてとか、同調圧力的なものにアテられてただけなのかもしれません。
そこから時間やお金をかけたことで引き返せなくなって、ズルズル引きずったまま、結果、別のものに興味を持ったり、感化されたりして、今までやってきたことに「冷めて」触れることが減ったり離れたりするんですかね。
なんか自分で書いてて、他人のせいにしてるみたいでなんかヤダな…。
自分の実力不足や決定力不足、本気度が低いだけなんだろうな。
これがきっと「他人に合わせて生きてきた人間」の結果なんだよ。
だからこそ、何かを成し遂げようとしてる人や成し遂げた人達が羨ましくて仕方ない。
そこまでの熱量を持って動くなんてことをしてこなかったから。
人生31年、もうすぐ32年に差し掛かろうとしてる大の大人だけど、自分のペースで良いから少しずつ変われるように意識していこう。
いつか自分に自信を持って、本気で熱を持って取り組めることを見つけたいな。