謎の憧れ
前回の記事で人見知りのむっつりを公表したんですが、実は謎の憧れがあります。
それは、「下ネタや猥談を話したい」なんですよ。
何言ってるんだ、何に憧れているんだって思うかもしれませんが、まず人見知りでむっつりということでそもそも友達が少ないんですよ。
というか、もしかすると自分が友達だと思っているだけで、相手が思ってなかった場合、下手すると0に等しいかもしれないんですよ。
さらに、人生で女性と関わる経験自体がほぼなかった為にそういうことに対しても疎いわけです。
唯一の情報が、SNSや所謂そういった画像や動画だけなわけです。
というかそもそも、下ネタや猥談の境界線というか概念というかを理解できてないので、何をもって下ネタや猥談なのかみたいなのもあんまり分かってないんですよね。
何だったらそれに加えて男女問わずセクハラになるのかのラインもあると思っていますが、下ネタや猥談の時点でその辺はアウトってことなんですかね?
その辺も理解できてないです。
つまり、話すネタも話す相手も何もかも枯渇しているので、そういうことを話し合える間柄や情報を持って話しているってだけで羨ましいというか憧れるんですよ。
こういう人間がこの世に実在してるなんて自分でも不思議な気がしてます。
よく生きてこれたなぁって感心しますわ。
なんで下ネタや猥談話してみたいなぁって話からこんなに脱線したんだか😂
というか、日曜日の昼間に何書いてるんだ自分は🤣🤣🤣
寂しがっていると捉えるか、欲求不満と捉えるかは、この記事を読んでいただいた皆さんに委ねます。
というわけで、今回は「下ネタや猥談を言い合える間柄」に憧れを持ってますという内容でした。
感想や意見などいろいろ言いたいことがあれば、コメントやTwitterのリプ、DMなどで書き込みください。
ではまた、次の記事で👍