本来の意味は呪物崇拝
知ってました?
本来は生命を持たない呪物的な物に対しての崇拝を指していて、現代のような使い方をしだしたのは19世紀後半だったそうですよ。
何のことかって?
「フェチ」のことですよ
正確には「フェティシズム」って名前っていうのは聞いたことある人もいると思いますけど、まさか呪物的な物に対する崇拝のことをいうのが起源だったなんて初めて知りました🫢
(この表示されてる画像、色々引っかかったりしないかな...)
まぁ、何が言いたいかというと、フェチの話をしたいなと思いましてね。
別に18禁な内容を書こうというわけではありません。
要は好みの話です。
少し前に世に言う「診断メーカー」的なサイトで、「あなたのフェチは何?」みたいな内容のものがあり、ちょっとした興味本位で調べてみたんですよ。
診断の結果、自分どうやら「やわらかフェチ」らしいんですよ。
正直、よく聞く「足フェチ」や「匂いフェチ」などとは違い、なかなかに聞き慣れない単語だったんで、疑問に思いつつも納得してしまったんですよね🤣
確かに「やわらかいもの」は大好きです。
多分、正確には「やわらかいという概念のあるもの」が大好きなんだと思います。
極端な話、フワフワやモコモコなどで表現されるものや、なんだったら「半濁音」のつくもののほとんどは好感が持てると思います。
例えば、アニメやマンガでいうところの「やさしい絵のタッチ」だとか、「和やかな雰囲気」といったような作品が基本好みで、そういうのをよく観ますね。
まぁ、ジョジョやオーバーロードみたいなタイプの作品も楽しく拝見しますけどね。
他には、食べ物だとやはり「最後の晩餐」として食べたいものにベビーカステラを挙げているくらいですから、そういうやわらかい食べ物も大好きです。
とは言いますが、特段固い寄りの食べ物が嫌というわけでもなく、クッキーや瓦せんべいみたいなのも好きなので、一概にやわらかいのじゃなきゃダメってわけでもないんです。
あとは、こういう話で挙げないわけにはいかない「女性の話」です。
とは言ったものの、正直そこまで一般的な男性と好みは違わないと自分では思っているんですがね。
まぁ、「やわらかフェチ」といわれて納得している人間なので、細身な感じよりは胸やお尻などがそれなりにふっくらしている肉付きのいい女性の方が好みではあるのかな?
いわゆる、典型的な「男性が求める女性の理想的な体型」です。
別につるぺたさんやしっかり鍛えてる方がダメというわけではないです。
むしろそれも個性、特徴の一つだと自分は思うのでめちゃくちゃ肯定します。
ただ、自分の好みとしては「ぷよぷよした感じ」というか「ふわふわした感じ」というか、「包容力のある体型」が良いなぁと思います。
端的にいうと、「すぎる」のは良くないよねっていう話です。
ふっくらした体型も個性、
細身な体型も個性、
だけど、痩せすぎも太り過ぎも逆に身体大丈夫?と心配になってしまいますので、
「肉付きのある健康的な体型」が一番好きですね。
裏を返せば、「大半の女性の身体つきが好き」という風に聞こえるかもしれませんが、否定はしません!
だって、男ですもん!!
なんなら、「女性って基本、存在自体がやわらかい」じゃないですか?
「やわらかフェチ」の自分からしたら大半の女性が刺さるんですよ!
仕方ないでしょ!!
と、申しておりますが、そういうのを感じ取られているのか、そもそも相手にされてないのか、今まで女性とまともにお付き合いしたことがないんですよね。
産まれてこの方31年間...
そりゃ、そういう欲求も溜まりますよ...
男だもん、生き物だもん...
もう愛してくれるならどういう女性でも良いかなって思いそうになるくらいですよ...
あ、流石に心身にダメージを与えてきそうなキツい人は自分の精神衛生上お断りしたいですけどね。
あぁ〜あ、どこかにお付き合いしてくれる女性はいないものかなぁ...
さて、色々落ちたというか落ち着いたので、今回は以上になります。
感想などお待ちしてます😇
ではまた、次の記事で👍